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とりあえず構築的な。

こことか見ながら。

$ git clone git://pdos.csail.mit.edu/xv6/xv6.git
$ cd xv6
$ make qemu QEMU=qemu-system-x86_64

$ make qemu

でいいらしいが、私の環境では、qemu というコマンドは入っていなかったので$(QEMU) を書きかえたら動いた。

適当にls とかcat とかwc とかが使える。

バツ押して終了できる。

$ make qemu-nox QEMU=qemu-system-x86_64

でX ではなく、端末上で同じように使える。 最初抜け方がわからなくてつらかったけど、qemu のドキュメントを読んでたら C-a x で終了できるらしい。(C-a h でヘルプも出る)

とりあえずこれぐらい。

KMC のホームページ は現在部室のサーバでホスティングされているのですが, 部室の掃除等でサーバが停止した際に外部向けのページが落ちるのはダサいので, いい感じにする方法を考えています.

私はS3 でホスティングするのが値段的にも良いと考えているので, S3 でホスティングする方法を調べていたところ, s3_website なるものを発見したので試してみた.

使い方はUsage に書いてあることそのままで,

s3_website cfg create

して

s3_website cfg apply

して

s3_website push

するだけ. (build にJekyll を使っていてそこでbundle を使っていたので実際はbundle の元で行った)

実際に置かれているのがこれ. ここ と同じものが今は置かれている.

手元にビルド前のファイルは置かれているので, 低冗長化ストレージでよいので, 月$0.0264 /GB で利用できる. 料金表

普通の静的サイトだと1GB も行かないので, 月3円程度でホスティングできる. 実際安い.

このページ(nna774.net) もS3 でホスティングしたいなぁ とは思ってるが, https を提供したいと思っているので, どうしようかなぁ って感じだ. 独自SSL は月600ドルとかかかってつらい.

とりあえず置いてみた.

MBA にArch Linux を再インストールする事になった.

EFI についてのところがいつもどうすればいいのかわからないのでメモ

ここ の通りにやればいい

まで書いたら他に書くことがなくなった.

普通にこう するだけではダメなので注意.

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