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外でGentoo がインストールしたくなった時でも、Arch インストールUSB があたのでインストールできたという話。 以下手順

  • archiso で起動
  • 適当にネットワーク設定等してインターネットに繋がるようにする。
  • Stage 3 を落としてきて、/mnt に展開
  • mount --rbind /proc/ /mnt/proc/
  • mount --rbind /dev/ /mnt/dev/
  • cp /etc/resolv.conf /mnt/etc
  • chroot /mnt /bin/bash
  • $PATH にいろいろ足りないので追加 export PATH=$PATH:/bin:/sbin:/usr/sbin
  • update-env してあとは普通にGentoo のdisk からchroot したのと同様に〜

昨日買ったのがバッテリーダメだったので、もういっこx61s をジャンクで購入。

最初からこっち買っといた方が良かったのではとか言わない。

まぁ繋ぎっぱなしでも動くから良い気もしなくもない。

llvm::Function::Create とかに渡すllvm::FunctionType* を生ポインタを使いたくなかったので、 std::unique_ptr<llvm::FunctionType> に保存していたらなぜかSEGV が発生してライブラリの 内部の関数で落ちてるっぽくてつらいなーと思ってた。 いろいろ変えてデバッグしてたら全部生ポインタに戻したら正常に動作した。 多分挙動からしてllvm::Function::Create が責任もって開放するような設計になってるんだと思う。

というメモ。

まちがってたり詳しい資料しってたりしたらおしえてくださいです。> @nonamea774 or nonamea774@gmail.com

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