日曜日に楽園追放を見た。
まだ見てない人がいたら見ましょう。
もうすこしネタバレ配慮すると共に、自分の中で整理します。
日曜日に楽園追放を見た。
まだ見てない人がいたら見ましょう。
もうすこしネタバレ配慮すると共に、自分の中で整理します。
外でGentoo がインストールしたくなった時でも、Arch インストールUSB があたのでインストールできたという話。 以下手順
mount --rbind /proc/ /mnt/proc/
mount --rbind /dev/ /mnt/dev/
cp /etc/resolv.conf /mnt/etc
chroot /mnt /bin/bash
export PATH=$PATH:/bin:/sbin:/usr/sbin
update-env
してあとは普通にGentoo のdisk からchroot
したのと同様に〜昨日買ったのがバッテリーダメだったので、もういっこx61s をジャンクで購入。
最初からこっち買っといた方が良かったのではとか言わない。
まぁ繋ぎっぱなしでも動くから良い気もしなくもない。
安かったのでx61 を購入
どうしよう
llvm::Function::Create
とかに渡すllvm::FunctionType*
を生ポインタを使いたくなかったので、
std::unique_ptr<llvm::FunctionType>
に保存していたらなぜかSEGV が発生してライブラリの
内部の関数で落ちてるっぽくてつらいなーと思ってた。
いろいろ変えてデバッグしてたら全部生ポインタに戻したら正常に動作した。
多分挙動からしてllvm::Function::Create
が責任もって開放するような設計になってるんだと思う。
というメモ。
まちがってたり詳しい資料しってたりしたらおしえてくださいです。> @nonamea774 or nonamea774@gmail.com